我が家と治療院部分には沢山の花や野菜を植えています。
年々、こぼれ種で統一性のない花壇になって行っていますが、今はこんな感じです。日々草、サルビア、夏水仙、ニラ、オキリリス等の花が咲いています。

菜園では、今はツルムラサキとモロヘイヤ、空心菜が収穫できます。まだ、一、二ヶ月は楽しめそうです。5月頃に植え、長期間収穫できるのでおすすめです。(モロヘイヤの実と鞘は毒があり食べられません。)



今日もモロヘイヤと空心菜が沢山取れました。ツルムラサキは、まだ冷蔵庫に沢山あるので今日は、収穫しませんでした。


花や緑は、眺めて心を和まし、癒やすことが出来ます。また、野菜は幾らか家計の助けにもなります。様々な物の価格が高騰する中、助かりますね。
でも、それだけではありません。土の中には沢山の土壌微生物がいます。土いじりをし、そうした微生物に触れることにより様々な効果が期待できます。
1つは、精神的な健康への寄与です。神経伝達物質セロトニンの分泌が促され、気持ちを安定させ、ストレスを緩和させます。
また、土いじりは免疫機能を整え、アレルギーの発症リスクを抑えたり、認知機能にも改善にも役立つとも考えられています。
都市部に住んでいると意識しないと自然に触れる機会はなかなかありません。ストレスの多い現代社会に於いて自然に触れることは、健康を維持するのに有益です。暑さも和らいできたこの時期に菜園を始めるのは如何でしょうか?
これからの時期のおすすめはスナップエンドウやさやエンドウ、ほうれん草、ルッコラ辺りです。ほうれん草の種は、とげとげの大きな物(東洋)と丸い小さな物(西洋)の二種類あります。とげとげの方は、発芽させるのに一手間必要になるので、初めての方は、丸い粒の種を選んでください。
他にも、かぶ、白菜、ブロッコリーなどもいいですが、上記に比べ、虫や小鳥に食べられがちです。我が家では、すごい勢いでヨトウムシやダンゴムシ、すずめ等に食べつくされ人間の食べるものは残りません。ですので、少しだけプランターに植えて、すずめ用に育てています。すずめがついばんでいるのを眺めるのも癒やされます。
良いことづくしの家庭菜園ぜひ初めて見てください。
なお、免疫抑制剤を服用している方など免疫機能に異常をきたしている場合は、土壌中の常在菌に感染してしまう恐れがありますので、必ず医師の指示に従って行なってください。







