12月の不定期休診日

 十二月の不定期な休診日をお知らせします。

 10日(月)及び12日(水)は休診します。

 また年末年始は、30日から3日まで休ませていただきます。

 ご迷惑をお掛けしますが、ご協力お願いします。

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不妊症

 日に日に寒くなってきますが、体調はいかがでしょうか。うがい手洗いなど体調管理に気を付けてください。
 
 昨日は、大宮まで全日本鍼灸学会の講習会に行って来ました。
 昨日の講習は当鍼灸院でも多く見られる『不妊症』です。

 産婦人科医から不妊治療の現状を聞いたり、不妊症は生活習慣病として糖代謝や体脂肪率、運動などとの関連性まで、鍼灸だけに留まらない多岐に渡る講習でした。
 話の中でもありましたが、不妊治療は患者さんに様々な面で大きな負担が生じます。経済的、精神的、社会的負担はとても大きなものです。患者さんとの接し方、治療の終了の仕方なども考えさせられました。
 また、逆子治療の際の体位に関しても興味深い話を聞くことができました。
 これからの臨床で役に立ちそうな実りある一日でした。

 何年立っても学び続ける事大切ですね。

 ふと気づくと、不妊症の治療例、一例もホームページに載せていなかったです。。
 載せようと思っている症例は決めているのですが、アイウエオ順に適当にアップしていたら偏った感じになっていたようです。 
 時間のあるときに少しづつ更新しているので気長にお待ちください。

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赤ちゃんの発育

 急に気温も下がり一気に秋になりましたが、体調は大丈夫でしょうか?風邪も流行ってきているようなので体調管理気を付けてくださいね。

 昨日は、スキンタッチ会の講習会に行ってきました。タイトルは【赤ちゃんの姿勢と発達】。

 理学療法士の方に療育現場の状況や赤ちゃんの様々な動きから見る事の出来る発達の偏り、そしてそれを改善していくためのアプローチの仕方を楽しく教えていただきました。

 子連れOKの講習で沢山の赤ちゃんたちの動きを実際に見ながら勉強してきました。赤ちゃんに『教える』際も遊びながら楽しくするのが大事!ちょっとした工夫をするだけで『遊び』に変わるので驚きの連続でした。

 安全、安心が過度になりがちで子供の発達が阻害されかねない事、少し不便、不快、ちょっと痛いな〜そう言った経験をさせることで発達を促して行く事も大切。
 予想以上に充実した講習会でした!!

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療養費の取り扱いの改訂

 暑い日が続きますが、体調は如何でしょうか?
 いつも自宅に併設された鍼灸院にいるので半ば引きこもり状態の私ですが、今日は都内に出向き講習会に行ってきました。あついですね。。。

 余りに暑いので地下街に逃げたら今度は出口が分からず、大分さまよってしまいました。

 ようやくたどり着いた今日の講習会は療養費の講習。わかりやすく書けば保険で鍼灸を行うための講習会です。

 何年か毎に少しづつ改訂されるのですが、今年の改訂が大規模だったので改めて講習に行ってきました。
 改訂された内容を何度も読んで理解はしていたのですが、改訂された内容が多い事、またお役所(法規)の文章が余りにもわかり辛い文章であるので、知らずに不正な請求をしてしまわないようきちんと学んで来ました

 今回改訂された点、細かく書くと多数ありますが、ざっくばらんに書くと

・長距離の往療費減額
・同意書の有効期間の変更
・受領委任払の制度化
そして、それらに伴う様々な変更です。

 往療は、これまで2キロ毎に加算されていましたが、細かい為、故意あるいは過失による過剰な請求が多くあったようです。そのため今回から細かい加算は無くなり、結果的に長距離の往診は大幅な減額となりました。鍼灸師は足じゃなくて腕で稼ぐと言う事ですかね。
 当鍼灸院では基本的に新規の往診は受け付けていませんし、今の所ほとんど影響は無い変更です。往診の不正請求で稼いでいた所は大きな痛手でしょうね。

 同意書の有効期間はこれまでの3ヶ月から6ヶ月に変更されました。そしてそれに伴い、文書での同意や施術経過報告書の提出が義務化されました。
 当鍼灸院では、これまでも文書で再同意を取っていましたし、医療に関わる者として報告書も当然作成するものと認識していましたので期間が伸びたことは単純に業務負担が楽になり嬉しい改訂です。ただ書式が決められてしまうので最初は少し戸惑うことになるかと思います。

 一番大きな受領委任制に関しては多岐に渡りここに書いて要られませんが、嬉しい改訂です。
 様々な書類もあり、責任も増えるので大変でしょうが、願わくば多くの保険者(保険組合)が今回の改訂に対応してくださいますように。
 細部に渉る改訂が多くまだまだ消化しきれていませんが、私だけでなく他の方たちもわからないことが沢山あるようで質疑応答はかなり紛糾していました。協会・組合もまだ手探り状態とのことなので仕方ないですね。
 恣意的に解釈できそうな文章もあり保険組合の出方もちょっと怖いですが、これから鍼灸治療が広く受け入れられていく一歩となるのではと感じさせる改訂でした。

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桜皮

 急に暖かくなって、桜も一気に満開になりましたね。
 当鍼灸院の隣にある北柏幼稚園には大きな桜の木があります。ゆっくり花見に行けないときは、ちょっと歩いてお隣へ。

 昨日のお昼の写真です。

 夜だとこんな感じにライトアップされていて、昼間よりも魅惑的です。

 以前、梅が東洋医学でも身近な存在であり、梅にまつわる東洋医学に関する用語を説明しましたが、残念ながら桜にまつわる物はありません。
 現代では、桜を見に中国からもたくさんの旅行者が来ていますが、古代中国では桜の美しさはあまり浸透していなかったようですね。諸説あるようですがなぜなのでしょうか?

 でも、桜が東洋医学では無縁というわけではありません!
 今日のタイトルにもあるように、花ではなく、桜の木の皮です。
 
 桜皮(おうひ)は、漢方薬に用いられています。バラ科のヤマザクラなど、サクラ類の樹皮を乾燥したものです。
 漢方的には排膿、解毒などの効能があり、湿疹や蕁麻疹などに用いられています。
 しかし、桜皮は日本独特の処方で中学ではあまり使われていないようです。残念。。

 今日は、ちょこっとだけ足を伸ばして大堀川へ。ここの桜も見事です。

 たくさんの人が桜のトンネルを楽しんでいました。

 長い間放置気味だったホームページを最近頻繁に更新するようにしています。どこにも更新内容を記していないので、どこが変わったかほとんどの方が気づいておられないと思いますが、鍼灸治療の適応疾患のページを追加したり、新たに症例のページを設けました。
 よろしければどうぞご覧ください。

適応疾患のページ
アキレス腱炎
膝痛
眼精疲労
寝違い
逆子
症例のページ
突発性難聴の症例
顔面神経麻痺の症例
毎月のように肺炎を繰り返していた子供の症例
夜尿症の子供の症例

 時間の合間を縫って、昔のカルテを見返しながらの作業になりますのでかなりのんびりとした更新になりますが、鍼灸治療の素晴らしさを知っていただくためがんばります!

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