全日本鍼灸学会 愛知大会

 先日、お休みをいただいて愛知まで行ってきました。毎年行っている学会です。今年は、愛知で行なわれました。

 今回は会期が金曜から日曜となっていたので金曜の朝から参加できるように準備していたのですが・・・金曜日は偉い先生方の会議ばかりでその他大勢の鍼灸師は土曜から。。仕方ないので(?)のんびり観光もしてきました。愛知というと名古屋城ぐらいしか観光地は思い浮かばなかったのですが、そんなに離れていない所に国宝に指定されている犬山城があり、そこまで行ってきました。

 天守閣は、現存する日本最古のもので、木のぬくもりも感じるすてきなお城でした。古い町並みそのままに様々なお店が軒を連ねる城下町も楽しめました。

 名古屋城は、天守閣は工事中で入れませんでしたし、本丸御殿はキレイに改装されていて趣を感じられなかったので、個人的には犬山城の方が楽しめました♪

 さらに良かったのが、トヨタ産業技術記念館。言うまでも無くおわかりかと思いますが、トヨタ自動車を始めとするトヨタグループの博物館です。繊維機械館と自動車館とありますが、どちらもとても楽しめました。

 ふわふわの綿が堅い糸に変わっていく様は驚きでした。さすが、トヨタ、見せ方が上手です。

 同じものを見せていても、見せ方一つで相手に与える印象が大きく変わると思います。私も普段の治療での言動でどのような印象を与えているのか?患者さんにわかりやすく説明できているのか?自己吟味させられてしまいました。

 本題から外れてしまいましたが、今回のメインはあくまでも鍼灸学術大会。

 テーマは『女性のミカタ』

 例年、全日本鍼灸学会は、様々な分野・疾患に関して複数の会場(今回は10個)で同時に発表が進行していきます。今回は、テーマ通り女性に関する事柄が沢山扱われました。月経、妊娠、出産、更年期。人生の中で何度も大きな変化を経験する女性の身体は特有のトラブルも起こしやすいです。女心を理解することはとても出来ませんが、せめて女性特有の様々な悩みには治療家として対応していきたいと思っていますので、今回のように集中的に女性に関して学べる機会はとてもためになりました。

 

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