ギャップ…

 
 ようやく、種から育てているすみれが咲きました。何度かパンジーと書きましたが、正確には今年蒔いたのは虹色すみれとよく咲くすみれの赤系と黄色系の二種類。
 よくわかりませんが、小さい花がたくさん咲くのがビオラで大きい花がパンジー、その中間がすみれなのでしょうか
 今回は温度管理に失敗しましたが、それでも咲いてくれたひと株。とても愛らしいです

 

 最近、こちらと患者さんとの間に大きなギャップがあることを痛切に感じました。。脊髄小脳変性症の方ですが、はり灸治療を始めてから大きく変化してきました。最初の問診の際は、本人の言葉を借りればはとのように首が常に動いていました。また腕や足もせわしなく動きじっとしていることができない状態でしたが、ひと月ほどはり灸治療を行なったところそれらが治まりじっと座っていることができるようになりました。また、それまでは仙骨部の痛みにより仰向けに寝れなかったのが寝れるようにもなりました。それに加えて西洋医学的な各種の検査数値も大きく改善してきています

 それなのに……患者さんには、鍼をしても全然変わらない、期待はずれと言われてしまいました

 患者さんとしては、はり灸治療を行う事により長年続いている車椅子生活に別れを告げ、自由に歩けるのではと思っていたようです。
 色々とはり灸治療により変わってきているけど、歩くことがまだできないから本人にははり治療を行う前と全然変わらないと感じるようです。
 いくら多くの良い変化が現れてきていてもそれが患者さんの希望と一致しなければ…。

 どうすれば患者さんに様々な変化を理解してもらい、喜んでいただけるのか、また現実的な見方をしてもらえるのか 難しい〜。。

カテゴリー: その他, , 鍼灸の研究, 鍼灸治療の効果   パーマリンク

コメントは受け付けていません。