5大疾病

 暑い日々が続きますが、体調は崩されていないでしょうか?暑いからといって冷たいものばかり取っていると体調を崩す基になるので気をつけて下さいね

 今朝の日経新聞朝刊の社会面に『精神疾患加え「5大疾病」』という記事がありました。

 これまでは、地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の4大疾病が指定されていましたが、これに新たに精神疾患が加えられて『5大疾病』となりました。

 職場でのうつ病や高齢化による認知症の患者数が年々増加し、精神疾患にも重点的に対策が必要とようやく判断された結果。年間3万人の自殺者のうち約9割が何らかの精神疾患にかかっているとの研究結果もあるので対策は急務ですね。

 すずめの森はり灸治療院に来られている患者さんでも、うつ病やパニック障害、自律神経失調症など様々な精神疾患の方がたくさんみえています。正確に数えたことはありませんが、当鍼灸治療院に来られている患者さんのうちおよそ3、4割程度の患者さんが精神疾患のように感じます。今日だけでも精神疾患の方が2、3人いました。鍼灸治療を受けるまで2年間休職していたけれど、最近は仕事をしたいとかどこかへ出かけたいという欲求を感じるようになったとか、職場に徐々に復帰を始めた方や完全に復帰した方まで様々です。

 鍼灸治療は腰痛、ギックリ腰、肩こりと思われがちですが、精神疾患にも効果があります。

 当鍼灸治療院は、『心の健康における鍼灸の効果に関する国際共同研究』にも参加しています。精神疾患で悩んでおられる方は、一度鍼灸治療を受けられてみて下さい

 ちなみに当鍼灸院に来られている他の方は、残り6割程度のうち4割程度は、パーキンソン病やパーキンソン症候群、ALS、PSP等の脳神経系の難病。残り2割が生理痛等のPSM、膠原病、抗がん剤の副作用軽減、そして腰痛などです。

 

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