精神疾患

 先日書いたように、今度うつ病に関する症例報告を行います。
 様々な資料を集めていたので、精神疾患に関して新聞等に情報があると一番最初に目が行くようになりました。

 先日、公立校の教員の休職者に関する22年度の報告が文部科学省からだされました。
 それによると、病気休職者は8660人でそのうち、鬱病(うつ病)など精神疾患が原因の求職は5407人62.4%の方が精神疾患で休職中との調査結果でした。

 この数字自体は、18年ぶりの減少。そのためその点を見出しにしている新聞が多かったように感じますが、前年度と比較するとわずか0.9%の減少。ほとんど横ばい状態です。しかも、今年は地震や放射能問題、経済問題等山積していたので23年度は再び増加に転じるように感じます。
 減少していたことよりも10年間で2倍になり、依然として深刻な状況であることを見出しにしていた日経新聞に共感しました。

 教員だけでこれだけの方が精神疾患で休職していますので、一般の企業に務めておられる方を含めると一体どの程度の方が精神疾患で休職されているのでしょう?収入も限られ厳しい生活を強いられる方達やご家族のことを考えると胸が痛みます。

 うちのはり灸治療院にも休職中の方が何人かおられましたが、継続的に針灸治療を受けられている方は、全員職場に復帰しています。
 うつ病など一人で悩まずに一度針灸治療を受けてみてください。


 写真は、すずめの森はり灸治療院にまだまだ咲いているサルビアです。さすがに寒さに負けてきていますが、もうしばらくは咲き続けそうです。サルビアの花ことばは、『燃える心』 『 知恵』 『 家族愛』 などです。
 家族内に愛のあふれる家庭ばかりだったら精神疾患の方もここまでは増加していなかったかもしれませんね。ぜひ、鍼灸治療を受けて燃える心(意欲?)を取り戻してください。

カテゴリー: その他, , 鍼灸治療の効果   パーマリンク

コメントは受け付けていません。