おかげさまで…

 すずめの森はり灸治療院は、開業から今日で一年目が終了しました
 開業前から往診のみでしばらくの間はり治療を行なっていたとはいえ、予定以上にみなさまに来院していただき感謝の念で一杯です
 素敵なホームページを作ってくださった森猫堂さんや、いつも体調管理をしてくださり、治療のヒントも与えてくれるかとう鍼灸院さんなど多くの方に支えてくださり、無事一年目を終えることができました。ありがとうございます

 慢心することなく、ここのはり灸治療院に来て良かった〜と思っていただけるよう心を込めて治療に臨んで行きたいと思います。

 

 そら君も今では、はり灸治療院の立派な看板犬です子供たちは、来院するとみなそら君に会わないと帰りません。まだ、あまりしゃべれない子まで玄関で 「 わんわん、わんわん 」 と、そらを呼んで欲しくて催促してきます。

 はり灸で癒され、さらにそら君にも癒され、緑や花にも癒される。すずめの森はり灸治療院はそんな鍼灸治療院です。
 これからも、柏市や周辺の市町村の方たちに愛されるはり灸治療を行なっていきたいと思います。

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看板

先日書いた駐車場の看板です。

 今までの物は、小さかった上に草や植木で隠れて見えづらく、駐車場がどこなのかわからないで困る患者さんもおられましたが、これで問題も解消されると見込んでいます。
 もちろんこれも手作りなので総費用は1,000円程です。不必要な経費をかけないでできるだけ患者さんに安価で質の良い鍼灸治療を提供していきたいと思っています。

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花便り

 すずめの森はり灸治療院の玄関には、四季折々の花が咲いています。今の様子は…

 サルビアやジニア、黄花コスモス、セロシア、マリーゴールド、ビオラ、アリッサムが咲いています。
 100円ショップで買ったサルビア(種)は、まだまだ元気です。3月に買ったマリーゴールドも夏ごろは病死寸前でしたが、見事復活し、まだまだ楽しませてくれそうです。

 南側の庭では、オキザリスの花が咲き始めました。

 オキザリスといってもたくさん品種がありますが、今回植えたのは冬に咲く様々な品種をミックスしたものです。早速、様々な形の黄色、白、紫の三色が咲き始めました。
 花ことばは、「輝く心」あるいは「喜び」。 病気になると誰でも沈みがちになりますが、花を眺めて少しでも喜びを味わってもらいたいです
 でも、大きな問題が……。オキザリスは、日当たりが悪い場所で育てると花が咲きにくくなるそうです。特に開花時期は曇りの日には花が開かなくなるほど…。患者さんの通るところは、北側なので特に冬はほとんど陽が当たりません 残念ですが、患者さんにお見せすることはできなさそうです

 四季折々の花の種を蒔いていますが今年の冬の花は沢山失敗しました。。
 パンジーは、20℃程度の気温が発芽適温のようですが、今年は初秋でも暑い日が多かったので大失敗。二袋の種を蒔いて現在育っているのは4株だけです。温度管理を気を付けなくてはダメですね。
 モレアやアネモネも高温多湿のために壊滅的です。

 それでも失敗にもめげずに、すぐに新たに植え直したアネモネたちは元気に育っています。

 長い人生失敗ばかり。失敗してもそこであきらめる必要はありません。失敗から学んでやり直せばいいんですよね

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日曜大工

 今月末で、針灸治療院を開業して一周年となります
 一年前には、こんな感じの鍼灸治療院にしようと思っていたにも関わらず出来ていないことだらけでした
 一周年を迎える前に出来ることはやっておこうと思い、ここ二ヶ月ほどは予約の空き時間を捉えては日曜大工をしていました

 一つ目が手すりの増設です。パーキンソン病等で歩行障害を抱えた患者様の来院が多いので、これまで手すりのなかった施術室にも新しく取り付けました。
 真壁の和室を治療室に使用しているので、手すりを取り付けるのに下地から補強しなければならなかったので苦労しました。取り付け後は、東日本大震災で塗装にヒビが入った壁も塗り直し、元のように綺麗な姿を取り戻しました

 二つ目が、本棚と収納です。
 狭い治療院なので、収納スペースがなく困っていました。どうにかスペースを確保するために、事務机の上に本棚を取り付けました。
 丈夫に作ったつもりですが、吊り下げているので、突然落ちてこないかちょっぴり心配です 写真ではわかりませんが、写真に写っている二つの机の下にもそれぞれ小さな棚を増設しました。

 さらに収納スペースを確保するために、洗面台の上には吊戸棚を設置しました。初期投資の費用を抑えるために自分で取り付けましたが、手を洗っていると頭の上が心配になります……。
 でも、これで収納も十分確保できるようになり、カルテ棚も増設できました。

 
 洗面には、ペーパータオルホルダーも設置。子供たちも使うので、可愛く飾りつけました

 写真をとっていませんが、駐車場の表示も小さく見にくかったので、新たに看板をつくり見やすくしました。
 これで、とりあえず日曜大工は終了


 食欲の秋ですが、食べすぎには注意しましょうね

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心の健康

 以前書きましたが当針灸治療院は、「心の健康における鍼灸の効果に関する国際共同研究」にも参加しています。
 精神疾患であるかどうかに関係なく治療院を訪れるすべての患者様にご協力をお願いしておりますが、今日はその中のうつ病の方の一症例を簡潔に書きたいと思います。

 この方は、ぎっくり腰で来院されましたが、問診していると出産前後(2009年ごろ)よりうつ病にもかかっているとのこと でした。BDIテストをしてもらったところ、最初は41点でした。
 BDIテストとは、抑うつの程度を客観的に測る自己評価表です。 BDI テストを行うことによって、憂鬱感や不安感、焦燥感、自責の念など自分自身の気分の傾向を数値として測定します。 自分自身を客観的に見つめることができ、うつ病判定のひとつとして世界中で利用されています。
 この指数で41点は、6段階の最高ランクの 『極度のうつ状態』 に分類される程の点数です。

 三か月間、週に一度程度の間隔で針灸治療を行うことによりこの数値は、25点にまで減少しました これは、『中程度のうつ状態』 に分類され、前回よりBDIでの分類上、二段階うつ状態が改善した状態です。
 もちろんこの間に投薬量が増加されたのではなく、精神科での薬の処方は、精神安定剤や睡眠薬は、頓服から無しになり、抗うつ薬は40?から20?に半減されました。
 これまでは、薬によって不安感や憂鬱感を抑えていましたが、薬なしでも良い状態を少しずつ保てるようになってきています。しかも、二年間精神科で改善してこなかったものが、約2か月半でここまで改善してきました。最初に来院してきた際は、問診しているとぼろぼろと涙をこぼされていましたが、今は明るい表情で来院されてくるので、治療をしていてもとてもうれしいです 

 うつ病やパニック障害等ほかの精神疾患の方たちも定期的に針灸治療を受けている方はみな、仕事に復帰したり、投薬量が減らされて来たりしています。
 
 針灸といえば腰痛と考える方が多いので、うつ病で鍼灸治療院とはなかなか考え付かないかもしれませんが一度試してみることをお勧めいたします。

 鍼灸って素晴らしい!

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