カテゴリー別アーカイブ: 健康情報

久しぶり

久しぶりのブログの更新。結局9月は一度も更新することなく過ぎ去ってしまいました

 今日から、10月。急に冷え込んできましたが風邪などひかれていないでしょうか?

9月は、我が家の毎年の恒例になっている栃木県日光市へ避暑に行って来ました。日光も千葉県北西部(柏市、流山市、我孫子市、野田市、松戸市)と同様放射能汚染のホットスポットですが、気にし過ぎてもしょうがないので特に行先を変更することなく行ってきました。台風の直撃の予報でしたが、幸いあまり雨に降られず過ごすことが出来ました。しかも予定外の無料コンサートも楽しめてなかなか良い思い出です。来年はそらもつれていきたいです。

その後は……。原因不明の下痢が10日以上続きバテバテ病院で処方された薬も効かず脱水症状で点滴で過ごす日々…。結局はやはり鍼灸で治りました

 かかりつけの川口市のかとう鍼灸院に行くと下痢を起こす数日前に階段から落ちてお尻を打ったことが原因ではと指摘され、そこを治療してもらったら不思議なことにすぐにおさまりました

 階段から落ちたのは大した衝撃ではありませんでしたが、もしかしたらと多少は気にはなっていました。でも、まさかここまで如実に身体に現れるとは思いませんでした。西洋医学からみたらありえないことですが、実際、自分の身体で経験すると信じざるを得ません。人間の身体って不思議ですね。実際に現れている症状や病名にとらわれないで身体全体を診ることの大切さを実感しました。

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逆子

 この間書いたように最近、逆子の方の来院が増えてきています。
 知り合いの助産師さんに聞いたら大地震の時は逆子が多くなるとの事地震を気に逆子が治ったということも聞くので解りませんが、地震の際は様々な動物達の不可解な行動が報告されますが、逆子もそうなのでしょうかね

 逆子になっても医者に「いずれ自然に回ります」と言われて安心していたら治らず、慌てて情報をかき集めて、鍼灸院に来られる方が多いようです。

 一般的に鍼灸治療では、妊娠30週までの逆子はまず治り、32週までだと九割、34週だと八割、36週だと四割程の方が治るようです。他の病気もそうですが、早い段階で治療をするほど戻りやすいといえます。

 胎児は一日一日大きくなるから、時間が経過するほど相対的に子宮が狭くなってしまい物理的に回転スペースが小さくなる事、そして、羊水の量も33週頃をピークに減少を始めることも関係していると思います。
 ですから、逆子の際は早めに鍼灸治療を受けてみてください

 ちなみに先週当院に来られた逆子の患者さんは、35週と6日の方、33週で子宮筋腫が2つある方(片方は小さくもう片方は5cm)でしたが、今日連絡があってどちらも検診で直っていることが確認されました

 鍼灸は、ただでさえ怖がられがちですが妊婦さんの場合、さらにその傾向が高いようです。何をされるか分からない。お腹に鍼を深く刺されるのかも、感染したり胎児に何か影響があるのではと考えるかもしれません。

 当院では、妊婦さんに鍼をする場合は、「テイ鍼」と言う鍼を使います。当院で使用しているテイ鍼は、2、3ミリぐらいの太さで、先端が丸い物です。ですから刺さりませんし、痛くありません。この鍼を使用してお腹や背中などに優しく刺激を加えていきます。怖がる必要は無いことを理解していただけるでしょうか。

 暑い日が続くと妊婦さんも薄着になったり、冷たい飲み物を飲んだり、アイスを食べたりしがちです。でも妊娠を維持するために身体は、わざわざホルモンを分泌して身体を暖めています。それなのに身体を冷やすようなことをしたら………
 暑いけれど暖かい飲食物を取り入れて、暖かい服装を心がけて元気な子供を産んでくださいね。

 明日、22日(金)から24日(日)まで休診します。
治療をご希望の方にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承下さい。

 

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イミダペプチド

 疲れたときには皆さんはどの様に対処していますか

 ウナギなどの栄養豊かな物を食べたり、睡眠を取ったり、温泉につかったり…様々な方法がありますね。

 毎日毎日、様々な営業の電話がかかってきます。いつもは、すぐにお断りしているのですが先日少し興味深いものがありました。

 イミダペプチドと言うドリンク剤の販売代理店にならないかとの営業ですが、一般的に見られる類似商品に含まれるカフェインやタウリン等は入っておらず、主成分のイミダペプチドは鳥むね肉からの抽出成分

 渡り鳥が長時間飛び続けることが出来るのはこの成分がむね肉にたくさん含んでいるからとの解説。無料サンプルを戴けるとの事なので少し飲んでみたら確かに疲れ方が違う従来のドリンク剤と違って疲労感を取って疲れをごまかすのではなく、疲労物質自体を取り除くのでジワジワとした効き方ですが、一日一日これまでと疲れ方が変わってくるので驚きました。慢性疲労に悩まされている方や疲れが最近たまっているな?という方、また夏バテ予防のためにも一度試して見ても良いかもしれません

 イミダペプチドを毎日200mg程度摂取することが効果的なようですが、それだけ摂取するには、鳥のむね肉では100g程度。こちらの方が安価で自然なので、最近鳥のむね肉を良く食べるようにしています。
 あなたは疲れている!という書籍がサンプル商品として同封されていました。疲労に効くと思われているカフェインやタウリン、鰻などが疲労物質の除去には効果がなかったこと、また、イミダペプチドが効果的だったという実験結果が記されています。イミダペプチドをたくさん含んでいる鳥のむね肉のレシピ等も紹介されています。

 我が家の小さな池に咲いているハスの花少しだけ涼しげな気持ちにさせてくれます

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甘い食べ物

 鍼灸治療には、たくさんの流派がありますが、その中の一つに私も学んでいる長野式というものがあります。長野式の講習会に行くと、しばしば甘いものを食べることに注意が向けられます。

 塩分の取りすぎには注意している方も多いですが、糖分の取りすぎは気にしていない人も多いのではないでしょうか?でも、人間には血糖値を上げるホルモンはたくさんあっても、下げるホルモンはインスリンのみ。元々人間の身体の創り自体、餓えには対応出きるようになっていても飽食には対応しづらいつくりなのではないでしょうか?

 先週(5/18)のNHKのためしてガッテンでは、アンチエイジングをテーマに肌や骨、血管を若く保つ方法が紹介されていました。そこで、注目されていたのが『糖』

 飲食により摂取する糖が体中の細胞のたんぱく質と糖化という反応を起こし、徐々に細胞が老化していく。それが、お肌のしみやしわの原因となったり、軟骨や骨をもろくさせ膝痛、腰痛などの関節痛の原因となったり、血管の弾力性を低下させて動脈硬化の原因となったり…身体中に様々な悪い影響を与えるとの事でした。対策として食事の際に先ず最初に野菜を食べるように紹介されていました。食事の量を減らしたりしなくても野菜を先に食べるだけで食後の高血糖を予防できるとの事。簡単な予防法なのでぜひ、心がけるようにしたいですね

 鍼灸の講習会では甘い飲食物に注意を向けられることがしばしばでしたが、こうしてテレビで紹介されたり、科学的に述べられて新鮮でした

 ただ、気になるのは間食に関して何も述べていなかったこと…。甘いお菓子が身の回りにありふれているからその影響も多いのではないでしょうか?ケーキバイキングなんて持ってのほかですね

  糖化すると筋肉も含めて体中の細胞の弾力性が低下します。足が引きつれたりすることが多い方や妊婦さんや授乳中の方も、特に糖分の取りすぎに注意して下さいね。甘い母乳で老化した赤ん坊なんて想像したくないですね。

 とは言っても、甘いものはおいしいからなかなかやめられない。これから暑くなったらアイスが恋しい日々。まずは簡単な所から、食事の際に野菜から食べるようにします。

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治療薬ー喜びに満ちた心

 『病は気から』という言葉があります。

 気って何?そもそも気なんてあるの?という疑問は置いておいて、簡単に考えると『病気と気持ち、感情との密接な関係』を指しています。

 同じような言葉が昔から伝わっています。
『喜びに満ちた心は治療薬としてよく効き、打ちひしがれた霊は骨を枯らす』 箴言17:22

 地震以来治療に来られる方の多くが心を打ちのめされ、本人も気づいていないうちに精神的ショックが身体に現れていることが多々ありました。まさに、『打ちひしがれた霊が骨を枯ら』している状態。日本全体がいまだ打ちひしがれた状態。ニュース報道の子供への影響が懸念されていますが、大人も気をつけたほうがよいです。

 治療には、『喜びに満ちた心』。
 人それぞれ喜びとすることは違いますが、風に舞う桜の花びらを見たり、様々な綺麗な花々を眺めたり、愛らしいしぐさの動物たちと戯れたり、新緑を眺めたり…ちょこっと自然に触れるだけでも違います。音楽を聴いたりするのも良さそうですね。いそがしい中でも喜びのひと時を少しだけでも意識して取るように心がけています。

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