廃鍼(使用済み鍼)

 今日は、久しぶりの休診日です。

 休診日と入っても雑務が多く、その一つが医療廃棄物の処分でした。
 当鍼灸治療院では、鍼は毎回使い捨てております。患者さんに使用した鍼はもちろん普通にゴミとして出すことはできませんし、そのような事はしておりません。
 使用した鍼は全て感染性廃棄物として専門業者に処分を依頼しています。他にも血液が付着した綿花等も同じ医療廃棄物となります。

 このように容器は鍼が貫通してしまわないようにしっかりと作られた専用の物を使用しております。
 いっぱいまでなるのに何年かかるのか心配でしたが、意外と早く一杯になりました。今日はようやく回収に来てもらえました。

 こちらが、そのマニフェストです。
 マニフェストと言うと空約束という意味かと勘違いしてしまいそうですが、もちろん本来はそのような意味ではありません。

 廃棄物のマニフェスト制度とは、排出事業者が産業廃棄物の処理を委託するときに、マニフェストに産業廃棄物の種類、数量、運搬業者名、処分業者名などを記入し、業者から業者へ、産業廃棄物とともにマニフェストを渡しながら、処理の流れを確認するしくみです。
 それぞれの処理後に、排出事業者が各業者から処理終了を記載したマニフェストを受取ることで、委託内容どおりに廃棄物が処理されたことを確認することができます。これによって、不適正な処理による環境汚染や社会問題となっている不法投棄を未然に防ぐことを目的として始まりました。
 適正に処分したことの証明書といった所でしょうか。

 当鍼灸治療院では、きちんと処理をしておりますのでご安心ください

 写真は、またまたアネモネです。
 いつも日の当たらないところに置いているので今日は久しぶりに花たちに日を当ててあげたら一気に開花しました。2週間近くつぼみのままでしたがここまで一気に開花すると、手間が掛かりますが頻繁に日に当ててあげないとだめだな〜と感じます。

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