カテゴリー別アーカイブ: 鍼灸講習会・学会報告
明日(6/5) 千葉鍼灸学会
明日、6月5日は午後から千葉鍼灸学会に参加するため休診します。
今回は、災害時のメンタルヘルスやパーキンソン病、PSP、夜間頻尿に関して学ぶことが出来ます。長期間に亘って被災地支援が必要になっていますし、当鍼灸院にも地震以来精神疾患の方が増加していますのでメンタル面での支援は興味深いです。また、夜間頻尿も転等事故等を誘発して危険ですし、健康に欠かせない睡眠の質も低下するので無視できない分野です。より一層、臨床の幅を広げるためにしっかり学んできます。
今日は、とても暑かったですね。あまりの暑さ、気温の変化に治療院の花たちも辛そうでした。人間も体調を崩してしまうことが多いので、気をつけて下さいね。
写真は、一月ほど前から看板の所に飾っているネメシアメロウとバーベナ。知らなかったのですが、バーベナっていろんな種類がありますね
これは変わり咲きバーベナのトゥインクルレッド。あまりの可愛さに一目ぼれ
摘芯する度に挿し芽をしています。来年は、バーベナがたくさん咲く予定です![]()

4月に蒔いたダリアもつぼみが膨らんできました。今のところ膨らんでいるのは白ばかり。金魚草は白が一番成長が遅かったけどダリアは逆です。咲くのが楽しみです。
休診の案内(2/11(金、祝))
11日(金曜、祝日)は東京スキンタッチ会主催の講習会出席のため治療をお休みします。
東京スキンタッチ会は、はり師、きゅう師で構成されている会で乳幼児から小学校の低学年のお子さんに保護者の方が皮膚の刺激を与えることにより、体調を整える方法をお伝えする活動をしています。ご家庭でお子さんの健康管理・健康増進を行えるよう、古来から行われている「小児はり」をアレンジし、ご家庭でも手軽に出来るように、スプーン・歯ブラシなど身近にあるものを活用します。教室は各地で開かれているので、ぜひ一度ご参加下さい。
このスキンタッチ会では、年に数回講習を行ってくださっています。今回の講師は、木村順先生。作業療法士として「ちょっと気になる子どもたち」から「明らかに発達につまずきのある子どもたち」までを対象に、その保護者や家族が気軽に相談や療育アドバイスが受けられる私塾「療育塾ドリームタイム」を設立された方で、子育てと健康シリーズ『育てにくい子にはわけがある感覚統合が教えてくれたもの』(大月書店)の著者。
講習会のテーマは、「育てにくい子、感覚統合療法」
「落ち着きがない」「だらしない」「身の回りの整理整頓が下手」「不器用」「衝動的」「人の話をきちんと聞けない」「自分の気持ちを言葉で表す事が苦手」「友達とのかかわりをうまく作れない」「切れやすい」「感覚過敏」などの問題は、感覚統合の不全から起こることがあります。作業療法士の立場で、どのようにそのような子供たちに接しているのか聞けるのは楽しみです。
余談ですが、私の義姉も日米の作業療法士。アメリカで障害児を対象に子供たちと遊びながらリハビリに携わっています。
今日は、治療院に生後10ヶ月の夜泣きの新患さんが見えました。
鍼灸治療院は、様々な方が来られます。今日だけでも、夜泣きの赤ちゃんからパニック障害、逆流性食道炎、膠原病、膝痛、腰痛、肩痛等様々な方たちでした。
自分たち鍼灸師とは違う視点から患者さんを見ている医療従事者からの情報はとても参考になるので楽しみにしています。 11日(金曜、祝日)は治療をお休みしますのでご了承下さい
触れる
触れると言うテーマでの二日間の講習が終了![]()
鍼灸治療院には、小児から妊婦さんやお年寄りまで。また、肩凝り、腰痛からパーキンソン病や様々な難病疾患まで幅広い方が治療に見えます。それらの個々に応じて、刺激を与える方法(鍼か灸か等)や時間等を調整することの大切さと方法を学ぶことができました![]()
また、妊娠5ヶ月で胎児が下がってしまい危なかったのが、鍼灸をすることにより正常な所まで戻った症例報告も
鍼灸ってすごい![]()
自分の治療で良かったんだと思う部分もあれば、反省しなくてはならないところもありました
実際の治療は、治療家と患者の一対一。そのため外に学ぶ機会を捉えなくてはいつの間にか独り善がりな治療に成りがち。お金も時間もかかるけど、これからも色々な研修会に顔を出して成長していきたいです![]()
触れる
今朝、何気なくテレビを見ていたら山口創先生が![]()
山口先生は皮膚の素晴らしさを多数の本に書かれている方で私も何冊か読んで気になっていた方。
番組の中でも赤ん坊に対するスキンシップ、とりわけ皮膚へ直接触れることの大切さが強調されていました![]()
皮膚に触れることにより脳や感情・協調性の発達が促される事、そしてそれが無いと死んでしまうこと![]()
昔ローマ帝国で数十人の赤子を親から引き離しミルクは与えるがスキンシップを与えないと言う残酷な実験が行われ、結果は全員死亡…。
子供の肌に直接に触れるということは本当に大切
ぜひ、赤ちゃんにいっぱい触れてあげてください![]()
触れると言うことは鍼灸師が治療を行う上でも大切。X線や血液検査は出来ませんが、治療には本当に様々な疾患の方が見えます。それらの方の身体の状況を診るためにも触れることは大切。肌に触れる最初は触ると痛かったり冷たかったりしたのが、治療を進めていくに従い変化して行きます。その変化を見極めることも大切![]()
その大切な【触れる】と言う事をテーマの研修会に今度参加します。2/6,7日に九十九里で海の幸を楽しみながら
治療はお休みしますが、さらに良い治療を提供していくためご理解ください![]()
千葉鍼灸学会
今朝、雨戸を開けたら一面真っ白。柏でこんなに降るとは思ってなかったのでびっくり
しっかり着込んで千葉まで出かけました。
今回の講習のテーマの一つは、理学療法士から見た鍼灸治療。私のしている積聚治療で大事な指標の一つとなっている志室(腰のツボ)や孔最(腕のツボ)等が、理学療法士から見ても解剖学的に重視しているという点は非常に興味深かったです
これまで以上に指標が変化していく様子に注意しなくては![]()
それに、引き続いて行われたのが、積聚会会長による講義と実技供覧。会長の話は分かりやすく改めて理解を深めることが出来ました。そしてさすがに実技はすごい![]()
そのまま、懇親会に行きたかったですが、寒いし病み上がりなので大事をとってまっすぐ帰りました。明日からの治療に反映させていきたいと思います。
明日の患者の一人は、ずっと見てきた元妊婦さん。先週めでたく無事産まれて産後初めての治療。妊娠している間ずっと治療をしているとなんか我が子を見るようで今から楽しみです![]()








